2010.03.28
あるがままに全力で
一昨日帰宅してからすぐに
漫画魂のときの6人でのパンフレットを読み直しました。
みんなの率直で前向きな言葉に一人ひとりの文章で毎回号泣してしまいました。
本来私的ブログに文章をそのまま転記するのはいけないことなのですが
今回はパンフレットを買っていない人にも、パンフレットが出しづらい人にも
読んで欲しいため、抜粋して転記します。
許して!笑
少し配慮して追記に全部書こうかな。
だいぶ長くなっちゃったので汗
とかいいつつ時間の都合上KATだけ最初に投稿します・・・。
TUNは31日が休みなのでその時にまだ投稿する気があったら投稿します。
KATの3人の言葉だけでも十分前を向いて頑張っていけそうなものですよ!!
亀梨和也
・赤西の復帰に向けてニューヨークで6人で会った時も、みんなすごくいろんなことを語り合った。その時に、意見を主張することも大事だけど、ほかの人の考え方を聞いたり、それを理解しようとすることや受け入れることも大切なんだなってことを実感した。そこからはもう迷いはなかったし、「6人で頑張ろう」っていう思いで団結してきたと想うよ。だから今は、「このメンバーで突っ走っていこう」って思いしかない。
・俺らは何があっても走り続けていくから。デビューする前も、今も、今後も、そのスタイルは変わらない。もし将来また大きな壁にぶつかることがあっても、ちゃんと対応して乗り越えていくよ。
・ずっと平和で何も問題がないまま過ごしていくよりも、時には壁にぶつかったりするほうが人生おもしろいんじゃない?そういう経験をして初めて気づくこともあると思うしね。ぶつかることを恐れてちゃ何もできない。だからこれからも、恐れずに前に進んでいくよ。
・仙台のコンサートで6人が揃った時は、6人で歌ってることがやっぱり気持ちよくて、感動でゾクゾクッとしたのを覚えてるよ。
赤西仁
・突然のことでたくさんの人に心配をかけてしまったことだけは、本当に申し訳なかったと思ってる。ファンのみんなはすごく驚いただろうし、いろんな噂が飛び交ったりしたことで悲しい思いをしてしまった人もいると思う。これから6人で頑張っていくわけだし、どんな噂よりも、とにかく俺から発信されるものを信じていてほしい。それが真実だからね。俺はウソはつかないから、良くも悪くも(笑)。
・今後のKAT-TUNについて?今までと変わらず、マイペースでやっていければいいんじゃないかな。個人個人がやりたいことをしっかりやって実力をつけて、みんなで集まった時にそのパワーを合体させていいものを見せられればいいと思う。
・噂って広がっていくうちにどんどん事実がねじ曲げられていくものだからね。俺自身はなんて言われても気にしないから大丈夫なんだけど、ファンのみんなが噂に振り回されるのはやっぱり悲しいしイヤなんだよ。
・今回の東京ドーム公演についてなんだけど、俺の中では、楽しみな反面、まだ「みんなに申し訳ないな」って気持ちもあるんだよ。というのは、今回の公演っていうのはあくまでも、4月からやってきたコンサートツアーのファイナルとして行われるものでしょ。だから当然、ツアーの流れに沿ってやるべきもののはずなのに、そこに俺が入ることで変更になる部分も多いからね。ツアーの最初のほうに5人でのステージを見たお客さんからしたら「全然違う」って感じると思うし、それじゃツアーファイナルの意味がなくなるような気がして・・・。だから俺としては今回、5人で作り上げたものを尊重したいなと思うし、なるべく流れを変えないようにしたいなって思いがあるね。
・俺にとってファンのみんなっていうのは、ある意味メンバーと一緒の存在っていう感じがするんだよ。この仕事をやる上での大切なパートナーっていうか、いてくれないと成り立たないし、欠かせない存在。ずっと前から言ってるけど、「KAT-TUN」っていう文字の中央のハイフンはファンのみんなのことを指してるわけだしね(笑)。
・今みんなにメッセージを送るとしたら、結局は「ありがとう」って言葉しか出てこないんだよ。なんかずいぶん簡単な言葉に聞こえてしまうかもしれないけど、決して軽い気持ちで言ってるわけじゃないよ。
・俺はウソの言葉は使いたくないんだよ。だからこの「ありがとう」に込められた俺の思いを、しっかりキャッチしてほしい!
田口淳之介
・5人だろうと6人だろうと、目の前の仕事を一生懸命やるのは一緒でしょ。
・半年のあいだに、個人個人がいろんなジャンルでスキルを磨けたと思うんだよ、赤西くんも含めてね。だからコンサートという空間でそのパワーを合わせることで、KAT-TUNとして一回り大きくなった部分を感じてもらえると思うから、そこも楽しみ!ね、どこまでもポジティブでしょ(笑)。だからファンのみんなにも安心してほしい。まだまだこれからKAT-TUNはどんどん飛躍していくから!
・ひとりひとりがKAT-TUNというグループに対して愛情を持ってるし、求められるものには完璧に応えたいって気持ちで毎日の仕事に取り組んでたんじゃないかな。
・KAT-TUNを愛してくれるすべてのファンに感謝してるよ。
漫画魂のときの6人でのパンフレットを読み直しました。
みんなの率直で前向きな言葉に一人ひとりの文章で毎回号泣してしまいました。
本来私的ブログに文章をそのまま転記するのはいけないことなのですが
今回はパンフレットを買っていない人にも、パンフレットが出しづらい人にも
読んで欲しいため、抜粋して転記します。
許して!笑
少し配慮して追記に全部書こうかな。
だいぶ長くなっちゃったので汗
とかいいつつ時間の都合上KATだけ最初に投稿します・・・。
TUNは31日が休みなのでその時にまだ投稿する気があったら投稿します。
KATの3人の言葉だけでも十分前を向いて頑張っていけそうなものですよ!!
亀梨和也
・赤西の復帰に向けてニューヨークで6人で会った時も、みんなすごくいろんなことを語り合った。その時に、意見を主張することも大事だけど、ほかの人の考え方を聞いたり、それを理解しようとすることや受け入れることも大切なんだなってことを実感した。そこからはもう迷いはなかったし、「6人で頑張ろう」っていう思いで団結してきたと想うよ。だから今は、「このメンバーで突っ走っていこう」って思いしかない。
・俺らは何があっても走り続けていくから。デビューする前も、今も、今後も、そのスタイルは変わらない。もし将来また大きな壁にぶつかることがあっても、ちゃんと対応して乗り越えていくよ。
・ずっと平和で何も問題がないまま過ごしていくよりも、時には壁にぶつかったりするほうが人生おもしろいんじゃない?そういう経験をして初めて気づくこともあると思うしね。ぶつかることを恐れてちゃ何もできない。だからこれからも、恐れずに前に進んでいくよ。
・仙台のコンサートで6人が揃った時は、6人で歌ってることがやっぱり気持ちよくて、感動でゾクゾクッとしたのを覚えてるよ。
赤西仁
・突然のことでたくさんの人に心配をかけてしまったことだけは、本当に申し訳なかったと思ってる。ファンのみんなはすごく驚いただろうし、いろんな噂が飛び交ったりしたことで悲しい思いをしてしまった人もいると思う。これから6人で頑張っていくわけだし、どんな噂よりも、とにかく俺から発信されるものを信じていてほしい。それが真実だからね。俺はウソはつかないから、良くも悪くも(笑)。
・今後のKAT-TUNについて?今までと変わらず、マイペースでやっていければいいんじゃないかな。個人個人がやりたいことをしっかりやって実力をつけて、みんなで集まった時にそのパワーを合体させていいものを見せられればいいと思う。
・噂って広がっていくうちにどんどん事実がねじ曲げられていくものだからね。俺自身はなんて言われても気にしないから大丈夫なんだけど、ファンのみんなが噂に振り回されるのはやっぱり悲しいしイヤなんだよ。
・今回の東京ドーム公演についてなんだけど、俺の中では、楽しみな反面、まだ「みんなに申し訳ないな」って気持ちもあるんだよ。というのは、今回の公演っていうのはあくまでも、4月からやってきたコンサートツアーのファイナルとして行われるものでしょ。だから当然、ツアーの流れに沿ってやるべきもののはずなのに、そこに俺が入ることで変更になる部分も多いからね。ツアーの最初のほうに5人でのステージを見たお客さんからしたら「全然違う」って感じると思うし、それじゃツアーファイナルの意味がなくなるような気がして・・・。だから俺としては今回、5人で作り上げたものを尊重したいなと思うし、なるべく流れを変えないようにしたいなって思いがあるね。
・俺にとってファンのみんなっていうのは、ある意味メンバーと一緒の存在っていう感じがするんだよ。この仕事をやる上での大切なパートナーっていうか、いてくれないと成り立たないし、欠かせない存在。ずっと前から言ってるけど、「KAT-TUN」っていう文字の中央のハイフンはファンのみんなのことを指してるわけだしね(笑)。
・今みんなにメッセージを送るとしたら、結局は「ありがとう」って言葉しか出てこないんだよ。なんかずいぶん簡単な言葉に聞こえてしまうかもしれないけど、決して軽い気持ちで言ってるわけじゃないよ。
・俺はウソの言葉は使いたくないんだよ。だからこの「ありがとう」に込められた俺の思いを、しっかりキャッチしてほしい!
田口淳之介
・5人だろうと6人だろうと、目の前の仕事を一生懸命やるのは一緒でしょ。
・半年のあいだに、個人個人がいろんなジャンルでスキルを磨けたと思うんだよ、赤西くんも含めてね。だからコンサートという空間でそのパワーを合わせることで、KAT-TUNとして一回り大きくなった部分を感じてもらえると思うから、そこも楽しみ!ね、どこまでもポジティブでしょ(笑)。だからファンのみんなにも安心してほしい。まだまだこれからKAT-TUNはどんどん飛躍していくから!
・ひとりひとりがKAT-TUNというグループに対して愛情を持ってるし、求められるものには完璧に応えたいって気持ちで毎日の仕事に取り組んでたんじゃないかな。
・KAT-TUNを愛してくれるすべてのファンに感謝してるよ。
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